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執筆者の写真Jun Nakazawa

【iPhone】で充分なんじゃないかと…


クリエイターが口を揃える良いカメラ!

今回はiPhone カメラについて。

ざっくりいうと…

・一番近くにあるもの=iPhone

・結構、無茶な撮影もできる!

・まずはiPhoneから始める!

Apple製品ユーザー必見の本

MacFanにも特集記事も組まれていますが

iPhone のカメラは有能です!

身近で何かあった時やどこに出かけ時に

・一番近くにあるもの=iPhone 携帯電話を持っていない方はほぼいないのでは

ないでしょうか?

しかもどこに行くにも持っていますよね?

そしてこのiPhoneのカメラが有能だと

周りの映像クリエイターも声を揃えます。

キレイに撮れるのはもちろん ・結構、無茶な撮影もできる!

例えばライブハウスなどで一番後ろにおいて

そのまま撮影しても音が割れずに撮影できたり

iPhone Xではポートレードモードがあり

一眼レフカメラのような

背景をボカした写真も撮れてしまいます。

またグリーンバック(緑の布)で

撮影したような背景を消して別の背景に

変える事も出来たりっと

iPhoneのカメラは優秀です!

そんなiPhoneをお持ちの方は

一眼レフカメラを買わずに ・まずはiPhoneから始める!

べきだと思います。

そして他社製のカメラアプリなどを

使用してみましょうー!

中にはシャッタースピードやISO感度を

いじれたりするアプリもあります。

※一部は有料

またiPhoneのお持ちの方はMacの導入も

検討されても良いかもしれません。

標準ソフトの写真アプリでもある程度の加工が

できます。

デザインや使い方も似ているので

すぐに慣れる事が出来ます。

MacFanの今月号の付録にはこんな物が…

写真のレタッチ(画像修正)のやり方や

使えるアプリがたくさん特集されています。

今や、写真は誰もが撮る物になってきています。

ちょっとキレイに撮れた方が良い思い出作りに

なったり、インスタ映えを狙うなど

勉強しておいて損はないと思います。

そして何か分からないことがあれば

MacFanを読んでみる事を強くお勧めします!

私もMacを購入したばかりの頃

何度もこの本に助けられました。

ちなみに7月号に私も掲載して頂いています。

※P160 気になるフォロワー

是非、本屋さんでチェックしてみてください。

というステマでした…。。

それでは、4s Production 中沢でした☺️

keep smiling!!

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