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執筆者の写真Jun Nakazawa

【動画制作】2人撮影のメリット・デメリット


インタビュー動画ならオーケーの場合も。

こんにちは、4s Production 中沢です。

今回は前ブログの続きで2人撮影について。

ざっくりいうと・

・ビデオグラファーは1人で撮影してます。

・4s Productionは基本2人以上で撮影

・3人いた方がベストです!

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが

巷で話題の

・ビデオグラファーは1人で撮影してます。 ディレクションもカメラマンも動画編集も

全部、1人で行っています。

私も場合に寄っては1人で行う事もあります。

が、しかし ・4s Productionは基本2人以上で撮影

させて頂いております。

なぜか?

ディレクターは

クライアント様との打ち合わせや

動画の構成、撮影の進行、

演者さんのスタンバイなどなど

撮影がうまく回るように進行に専念します。

そしてカメラマンには良い映像を撮れるように

専念してもらっています。

・3人いた方がベストです!

また場合に寄っては音声さん 照明さんが入る時もあります。 インタビュー撮影なら前もって準備時間を 頂き、2人で撮影を行っています。 その方がコストカットになるからです。 しかし、準備や撮影に時間が

かかってしまいます。 また音声などの収録確認や

照明を途中で少し変えたい時など

またさらに時間がかかってしまう事が多く 結果、クライアント様や インタビュー回答者の方を お待たせしてしまう事が多いです。 

その為、撮影は3人以上で行えると

うまく回っていくと実感しています。

ディレクターは進行管理に集中!

カメラマンは撮影に集中!

音声さん、照明さんは自分の仕事に集中!

撮影途中で何かあっても

だれかがフォロー出来る環境があると

撮影がスムーズに進んでいきます。

その為、3人以上での撮影がベスト!と

4s Productionでは考えています。

制作会社はどこにしたら?とお悩みの方は

まずは『何人体制で撮影しているのか?』を

聞いてみるのも良いかもしれません。

時間を有効に使うのか?予算で選ぶのか?

悩ましいところですが…

望む結果に合わせて選択する事が重要だと

思います。

それでは、4s Production 中沢でした☺️

keep  smiling!!

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